不審なメール20200619

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最近スパムメールが多くなったと感じ、およそ半年間の件数を調査しました。

一番多い順に「外国語のメール 23件」「サブシステムからのメール 20件」「amazon関連 5件」「COVID-19関連 3件」…であり月当たり約6件になります。

最近ではサーバーの問題か分かりませんが、送信してないのに「RE:…メール」やサブシステムからの「Returnedメール」が目立っています。

図1."図1.送信してないのにRE:…メールやサブシステムからのReturned…メールが目立っています。

画像はクリックするとLightboxで拡大表示します。

2020年6月19日

1:状況説明

着信メール数は増減しているものの約20件/日あり、最低朝と寝る前の2回はチェックしてその都度ゴミ箱へ移動し、情報等残すもの以外は毎日ゴミ箱から削除しています。

しかし、最近受信メールで件名や通信相手及び内容等から、一寸【怪しい…スパム】と判断したメールが多い?と意識し始め、少なくとも件名・件数程度は把握しておこうと思いました。

今回は過去の約半年間、キャプチャして残して置いたデータは35件有りました。何かの判断時に役立つか分かりませんが、データを削除(メールそのものは殆ど未開封のまま削除済)する前にHPに加工してサーバーへ残すことにしました。

スパムと疑えるメールデータ・図
No
0図
1図
2図
3図
4図
5図
6図
7図
8~11図
12図
13図
14図
15図
16図
17図
18~21図
22,23図
24図
25図
26~32図
33,34図
35図

(注)表の中へ挿入した図が小さくなってしまいました(^_^;)。

  1. 読める程度に拡大する方法:Ctrl + マウスのセンターホイールをPC側へ回転させる。手前に回転させると小さくなります。
  2. 初期標準サイズ「100%」へいっきに戻す方法:Ctrl + 0(数字)です。
  3. 」マークは、メーラー(Thunderbird)が独自に「スパム」と判断した警告マークであり、自分からもスパムメールとして登録できる。

2:結果(まとめ)

データから月当たり換算のメール数は約6件となりその内訳は

  1. 外国語のメール 23件。(※1)
  2. サブシステムからのメール 20件(※2)。
  3. amazon関連 5件。
  4. COVID-19関連 3件。
  5. その他、セゾン、チケット関係 各1件。
  6. Microsoft等から時々英文メールが来るが、全て未開封のまま削除していて、これらはカウントしていません。

注)

(※1)

件名は自動翻訳されたもの?が多いが、通信相手名等で判断。カウントは他の項目と重複している。

(※2)

サーバー側の問題か分かりませんが、送信をしてないのに「件名にRE:~」「Returned~」が付いている。


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