Win10で設定を変更してないのにExcelが、Win10起動後最初に起動(空のファイル)する問題が急に出るようになった。
これはWorkで2台使用しているPC中の「PC②:ノート」で起こった問題です。
ExcelはPCに同梱されていた「Microsoft Office Home and Business Premium-ja-jp」内のExcelで、現在サブスクリプト契約(1年ごと)している「Office365」です。
原因は不明ですが、Win10アップデートが頻繁に行われている(5月は他月より多い(※1))事から、これらの影響が全くないとは考えられません。
注
(※1)V1809のアップデートでPCにインストール完了できた日は、
この中で5月16日インストール後あたりから、今回の現象が発生し始めた様です?。
Excelの使用頻度が高い人ならこのままで良いかもしれませんが、Win10をできるだけ短時間で起動させたいのに、毎回の不要起動は可なりストレスになる。
設定を変えてみようということで、今回は、スタート→設定→アプリと設定→Microsoft Office Home and Business Premium-ja-jp→変更→修復→完了 の手順で行った。
結果、毎回の自動起動が止まったため、メモしたものです。通常(在宅時)はPCへの負荷を軽減させる?ため、朝起動させ後は「休止状態」か「LOCK画面」にして置き(随時使用)、寝る前にシャットダウン(起動は1回/1日のみ)しています。
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