McAfeeを継続20190504

2019年5月4日

ノートPCに同梱されていて、3年間使用してきた「McAfee」を、さらに継続使用することにした。

令和新元号セール案内メール

詳細説明

McAfee(マカフィーリブセーフ)セキュリティ・アプリは、3年前購入した富士通製PC(PC②:ノートPC)へ同梱されていて、令和元年6月24日の期限切れに合わせて、初めての更新をする予定でいた。

しかし、McAfeeから「図の様に、祝新元号「令和」スペシャルゴールデンウィークセール 特別価格」の案内メールが来た。
 よく見ると、上に小さく「このメールはマカフィーにメールアドレスを登録いただいた方にお送りしております。」と記載があり「優待」された特別品なのか?と思った。

今回は5月7日までと特別価格期間が非常に短い。マカフィーリブセーフ1年版価格は1,980円と安い。キャッチフレーズの単価は5円/1日である。従来の3年版は類似品でも、推定単価は10~11円/1日位していた?はず。

しかし、現用品の有効期限が6月24日と未だ先なのに、今購入契約したら残り1ヶ月分はどうなるだろう?…の疑問はあった。

McAfeeも3年間使い慣れて来たし、この特別価格は安く魅力がある。そこで疑問は残るがこの機会に購入を決断した。

購入ボタンをクリックして、支払い方法でクレジット情報を入力すると、富士通製PC起動時に入力した情報等と照合され「注文の確定」→「ダウンロード・インストール」→「再起動」と進みセットアップが「完了」した。

後から有効期限情報を調べたところ、2020.06.24と現行の期限が1年そっくり延長されていた。

 図1 有効期限:2020/06/24。

従来セキュリティソフトは期間3年、3台までが一般的だったが、今後はMicrosoftの「Office365」と同じように、1年毎の更新へと変わって行く様な気がします。



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