今まで「サブ」的に使用してきたノートパソコン(※1)が壊れてしまいました。2007年5月以来9年間大変お疲れ様でした。
(※1)
メモリーが高価だった時代にやっと2GBに増設したVISTAが不調になった→8-Proへアップグレードして蘇った→ディスプレイの故障で外付けモニター使用(モバイルの機能が無くなった)→8.1Proへグレードアップしながら使用し続けてきた記録記事です。
従来ワーク等で使用してきたPCは、メインは20型デスクトップWin7-PC※2を使用してきました。そのためHP作成等で直ぐ困ることはありません。
(※3) セブンPCを購入2010-12-19の記事へしかし、Microsoftはこの世の中から、Win10以外の古いOSを使ったパソコンを、全て無くそうとしてしているように感じます。
これには逆らうことが出来ませんから、早く世の中の「トレンド」に乗っかった方が良いと判断しました。
沢山のメーカーがある中で今まで使い慣れている、富士通製を今回も選びました。
基本的にサービスはメーカーにして貰う。ローコストに買うためWebを選びました。従来はAmazonを利用していましたが、以下の機種は価格コムが一番安かったため利用しました。(今年5月の発売品であるのに、安く提供する店が多く、売価が毎日グラフで示されている。)
機種名は上記図示のFMVA77YR(※3) です。
(※3)今回サブマシーンの扱いのため、「モバイル性」を重視するなら軽量の13型等も選択肢にあった。しかし、私は常時メガネ着用であり、最近の高解像度PCは、標準の表示文字サイズが小型(15.6型でも9ポイントが標準)になる傾向がある。拡大使用する手段はあるものの、ノートPCは慣れた20型に比べ、作業時には目が疲れやすい。そのため背に腹は変えられず、今回は使い易さを重視して、15.6型にしました。
他の仕様については、処理スピード、ドライブのサイズ、無線Lanのスピード等を重視し、HP作成等のワークがし易いと思われる機種にしました。