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blog記事で書いた自分の足の痛みについて、その後の続報です。
当初疑われていた「痛風」から「蜂窩織炎」と診断され、これからの治療は、感染症について重点的に行われるようです。
blog記事で書いた自分の足の痛みについて、その後の続報です。
当初疑われていた「痛風」から「蜂窩織炎」と診断され、これからの治療は、感染症について重点的に行われるようです。
前回8/30にblogで公開しましたように、「左足痛」や「こむら返り」治療その後の経過です。
昨日の整形外科医の診断で、左足痛の病名が初めて明らかにされました。
病名:
蜂窩織炎??初めて耳にしました。
細菌の侵入経路等原因は不明ですが、「感染症」だったわけです。
主力は感染源からの病原菌を殺菌する方向のようです。
病名が絞られる前は内服薬dが、当初は疑いから主力治療薬だったが、今は現在処方されているものが終われば、服用しなくてもよくなりそう?
痛みの程度(初期には病名の由来の様に、想像を絶する痛みがあり、場所は親指が多い)が、痛風と言う病と全く同じ場所であった為に、当初は診断し難かったように思われます。
発作当初は激しい痛みと共に、足のハレがひどくて、靴が履けないほどになりましたが、現在ハレの方は以前より改善され、峠は越えたような気がします。
「蜂窩織炎」という病が、これからの治療になります。
webに詳細説明が公開されていましたので、紹介します。(Webでは皮膚科となっています?)
【参考】