HP作成・最近の取組20150515

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HPの作成方法は、先ずGoogleのMF-Testへ合格するものを目標にしていますが、最近の取り組み状況の記録です。

HPがMF-TestでNGになった時には、そのページを改善する上でのヒントがあり、現在はGoogleのウエブマスターツールへ「複数サーバー」を登録し、各サーバーの使用権確認も終わり、当面は「インデックスされる数」の向上を目指しています。

MF-Test。

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２０１５年５月１５日

RWD^（※１）化したHP作成を目指し、準備期間として昨年1年間試行錯誤して、今年は「RWD元年」と位置づけした目標を掲げ、今年作成するHPは全て（共通事項の古いページは手直し）GoogleのMF-Test^（※２）に合格する様にしてきました。

注）MF-Testがツールとして公開される前は、そろぞれの実機が無くても表示確認できる便利な「シュミレータ―」^（※３）を使用してきましたが、これらは結果的には役に立たなかった（横スクロールバーの考え方の相違？等）ようです。

どんな内容のHPであっても、訪問者の端末がモバイル、タブレット、PCと表示能力（画面サイズ）の違うものに多用化してきている為、HP作成者側はどんな端末から見ても、意図した表示になるようにしておく必要があると思った為です。

しかし、MF-Testに合格させるための手法の一つに、RWD化したHPの作成方法があり、沢山ある方法の中で、こんなページの作成にはこの方法で行おうと言うことが定まらず試行錯誤の連続でした。

最近は、多用している複数サーバーの「所有権確認」が終了し、それぞれの「サイトマップ」を送信し、一つづつ次の改善策に取り組んでいます。5月15日までにgoogleに「インデックス」^（※４）された合計ページ数は538になりましたが、問題の指摘は未だ沢山残っていて、全て解決するのにどの位の時間が掛かるか全く不明です。