このページの内容
otosan-blogに書きましたように、「otosan page」のindexページがMF-Testで、今回NGになりました。
今年RWD化の手法でMF-Testを意識して、作成したページは65ページ有りますが、64ページは再試験しても、全部合格状態が維持されている事が確認できました。
indexページ一つのみがNGだったとは・・・・
今後、「indexページ」のみを改善する必要があり、対策を検討中です。
otosan-blogに書きましたように、「otosan page」のindexページがMF-Testで、今回NGになりました。
今年RWD化の手法でMF-Testを意識して、作成したページは65ページ有りますが、64ページは再試験しても、全部合格状態が維持されている事が確認できました。
indexページ一つのみがNGだったとは・・・・
今後、「indexページ」のみを改善する必要があり、対策を検討中です。
4月25日の再MF-Testで、「indexページ」がNGになってしまった事が分かった為、残りの他のページについて再度MF-Testで確認した。
今年になってから作成したホームページ数は、全部で65ページあった。
その内今回の再試験ではindexページ以外、全ページが合格状態を維持(UP後数回ずつ確認し、万一NGが発見された時は直ぐ対策してきた)している事が分かり、全滅だけは免れたため肩の荷は半分取れた感じです。
他の再合格したページについては、「RWD手法」が未だ不得意の分野であった事もあり、作成手法を殆んど全部を「indexページ」とは変えていたため救われた?のかもしれません。
PC上の人に見えたものと、Googlebotの見え方の違いによる微妙な厳しい判定・・・?。
■■今回やったチェックの内訳は
但し、外部サイトのブログ(@nifty)とYouTube(google)についても、今年分のものは記載した月でカウントした。
また、「topics」や「写真の置場」で公開したページ以外に、以前作成していた共通のページ(RWD化対策済み)も幾つかあるが、これらは4月の中に含めた。
NGになったのが「indexページ」のたった一つだけだったとは言え、「otosan page」の入口(顔)に相当する重要なページですから、早急の対応を迫られています(自分へのノルマ?)。
今回4月21日に実施されたGoogleの評価システム大改正の影響は、サイトでなく「それぞれのページごと、別々に切り離されインデックスされる」という情報がある為、事実であればそんなに深刻になる事もないとも思います。
ただ救われる点?は、個人が趣味で作っている、近況報告主体の雑記ページであり、これで商売しているわけではありませんから大変気楽です。
今までMF-Testに合格したのに、何日かした後の再テストで突然NGになってしまった経験が何度かありました。おそらくGoogleの評価システムは日進月歩でどんどん向上(改良変更が加えられている?)したため起こったんではないかと思います。とすると、今合格していても永久保証されたわけじゃーありませんから、又いつ悪夢に襲われるか分かりませんが??。