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今まではTwitterで表示されている投稿時刻が、現実の時刻とは大きくズレていた。
対策方法を調べてみると、「タイムゾーン」の変更で修正出来る事が分かった。しかし、私の場合、既に「Tokyo」へチェックが入っていたにもかかわらず異常だった。そこで一旦近くに在った「Osaka」へ変更し、効果を確認後再び「Tokyo」へ戻して修正した。
今まではTwitterで表示されている投稿時刻が、現実の時刻とは大きくズレていた。
対策方法を調べてみると、「タイムゾーン」の変更で修正出来る事が分かった。しかし、私の場合、既に「Tokyo」へチェックが入っていたにもかかわらず異常だった。そこで一旦近くに在った「Osaka」へ変更し、効果を確認後再び「Tokyo」へ戻して修正した。
Twitterで表示されている投稿時刻が、現実の時刻と大幅にズレている件について、前々から気付いていたが、今まで特に気にせず(設定を)いじった事は無かった。
パソコンの時計はインターネットの時刻情報と連動して調整されているから正確なはず。しかも手持ちの電波時計(福島県にあるJJY(※1)からの電波で修正されていて正確である)と比較しても大差はありません(秒ではなく時間の問題ですが)下の図1(説明図は下へまとめて掲載)。
遅い方へ十数時間もズレているのは何故?。
今日投稿したはずなのに、日付が昨日のままである?。これではまずい!。怪現象について検索してみたら、どうやらTwitterのサーバーがUSにあり、現地時間で表示しているためだと分かった。
又、このズレは「タイムゾーンの設定」で修正できる(※2)事も分かり、トライした結果修正は完了しました。
しかし、
◆ 図はクリックするとlightboxで拡大されます。「」ボタンをクリックで連続表示できます。
最後⑧の写真は、タイムゾーン問題に関係ありませんが、twitter画面の見方としての、最大表示の仕方の説明です。