秋の気配を感じるこの頃20140917

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■写真　Album：

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  1 夕方の空の造形

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  2 夕方の空の造形

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  3 夕方の空の造形

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  4 夕方の空の造形

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  5 一瞬目を疑う光景

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  6 黄昏時の三沢川

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  7 水面で踊る銀鱗

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  8 水面で踊る銀鱗

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  9 パンパスグラスが近くにあった

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  10 パンパスグラスが近くにあった

 ■撮影時のメモ

1. 写真番号1～5：夕焼け空の光景。しかし、西側には夏の入道雲を思わせる雨雲（気象が不安定なため）があり、その雲とは対照的な優雅に見える秋の雲が共存していた。雨雲の輪郭部は夕焼けに照らされ暫くは神秘的に輝いていた。この雲の隙間から夕焼けが見え一瞬は「火事かな」と思う位にリアルな、トリックの様な光景だった。
2. 6～8：黄昏（たそがれ）時の三沢川。水は東方向（画面の右）へ静かに流れている。水面上で時々何か光ったものがジャンプしている。直ぐ分ったが小魚（2～3cm位）の銀鱗が光って見えた。昔渓流釣りした時、秋の夕暮れに良く目にした懐かしい光景だった。一瞬のジャンプの為うまく撮れていなくて分かり難い為、○マークを付けてみました。
3. 9～10：三沢川親水公園近くの土手に有り、秋風でふわふわしていた巨大なススキである「パンパスグラス」の穂。今まで気にしていなかったが、植物園まで行かなくてもこんな身近にもありました。