病歴のまとめ20130805

改訂版：2015年07月12日
RWD化により更新

２０１３年８月０５日

サラリーマン生活が終わり、第２の人生がスタートした途端に加齢と共に、予期していなかった病魔に襲われ、突然である為に驚くことがある。

otosanの身に起こった、第二の人生での病歴（歯科以外）を、「備忘録」のつもりでまとめてみた。

当然、人により異なるが、加齢に従い起こり得るものですから、予測する上からも、少しでも皆さんのお役に立てばと思います。

これらの症状が発生する時は、原因が加齢の為以外にもあるかも知れませんから、必ず専門医の診断を受ける様にすべきです。

下の図は、マウスオーバー時「矢形」 が「指の形」 へ変わった場所に、記事へのリンクがあります。
但し、PC用です。その他のデバイスでは使用できませんので、リンクには下の表を使用願います。

1. 「飛蚊症」最初は左目で発生。その後、右目でも発生したが、慣れてしまったのか、気にならず記録は無し。

1. 「良性発作性頭位めまい症」（めまい）は、時々軽い発作があったものの、慣れもあり記録は無し。「難聴」の診察時にたまたまめまいの発作があったが、「耳鳴り」についても、共に関連性はないとの診断です。

（備考） 本ページ作成めも

エクセルで作成した文書を「図」に加工し、リンクさせたい場所へは、クリッカブルマップと呼ばれる技法（click able map ＝クリックできるマップ）で、部分的リンクを付け作成したものです。

スマホ等のリンク用2015.7追記