Win8画面のカスタム化2


Windows8画面をカスタマイズ(otosanがやった例)した時の画像を一覧掲示する。

手動による写真の見方:

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 1 初期の状態 Windows8起動後(認証後)最初に開くのが「スタート画面」。
 2 カスタマイズ後 カスタマイズすると、スタート画面はこの様に変わる。
「シャットダウンボタン」、「再起動ボタン」化したタイル。
タイルサイズの「小型化」。使い易い様に「配置換え」。 天気予報は「東京」を表示。「ユーザーアイコン」のカスタマイズ。
 3 主要変更部分 スタート画面の主要変更部を拡大表示。
画面を右へスクロールさせない様に、タイルサイズを小型にし、誤操作し難い様にカスタマイズした。
 4 シャットダウンの選択 ◆スタート画面での「シャットダウン」従来のやり方:
「Winロゴ」キー+「I」キーを押す。
右に「設定チャーム」が現れ、下部に「電源」が表示される → クリックして、切断モードから「シャットダウン」を選択する。
 5 シャットダウンの選択 デスクトップ画面への切り換へは、タイル内の「デスクトップ」又は、「Winロゴ」キー+「D」キーを押す。
◆デスクトップ画面での「シャットダウン」従来のやり方@:
「Winロゴ」キー+「I」キーを押す。
右に「設定チャーム」が現れ、下部に「電源」が表示される → クリックして、切断モードから「シャットダウン」を選択する。
 6 1 ◆デスクトップ画面での「シャットダウン」従来のやり方A:
「Alt」キー+「F4」ボタンを押す。
図の様なWindowsのシャットダウン窓が出る。▼を押し「シャットダウン」を選び「OK」を押す。
 7 シャットダウンのショートカットアイコン赤色 シャットダウン・ショートカットアイコンの画面を表示させた。
(赤ボタン:スタート画面用に使用した)
マウスオーバーにより図の様に「場所」が表示される。プロパティーからリンク先を調べると「C:\Windows\System32\shutdown.exe /s /hybrid /t 0」と表示されていた。
赤ボタンは、スタートへピン留め後削除する。
 8 シャットダウンのショートカットアイコン青色 シャットダウン・ショートカットアイコンの画面を表示させた。
(青ボタン:デスクトップ画面タスクバー用に使用した)
マウスオーバーにより図の様に「場所」が表示される。プロパティーからリンク先を調べると「C:\Windows\System32\shutdown.exe /s /hybrid /t 0」と表示されていた。 青ボタンは、デスクトップ画面のタスクバーへピン留め後削除する。
 9 再起動のショートカットアイコン デスクトップ画面へ「再起動」ショートカットアイコンを表示させる。
このアイコンは、ここへ先ず表示させ、次にスタートとタスクバーへのピン留め後に削除する。
マウスオーバーにより図の様に「場所」が表示される。プロパティーからリンク先を調べると「%windir%\system32\shutdown.exe -r」と表示されていた。
 10 デスクトップ画面下のタスクバーへ、「シャットダウンアイコン」と「再起動アイコン」が、ピン留めされて表示された。確認後デスクトップから削除する
タスクバーは必要時以外「常時隠す設定」にした。
 11 電源を表示 スタート/デスクトップどちらの画面からでも、「Winロゴ」キー+「I」キーにより
「設定チャーム」が表示された状態。
 12 電源モードの選択 この設定チャーム下部に「電源」がある。
「電源」をクリックして、切断モードから「シャットダウン」を選択すると、シャットダウンする。
 13 チャームバー 「チャームバー」を表示した状態。
(表示方法:スタート/デスクトップどちらの画面でも)
@マウスを画面右の、上角、又は、下角に当てる。
A「Winロゴ」キー+「C」キー(Cはcharmの略)。
いづれも右側へ表示される。
「設定」をクリックすると、シャットダウン選択用「電源」が出る。
 14 コンピューター画面 デスクトップ画面から、「コンピューター」を開いた状態。
(参考)現在のコンピューターの使われ方の例。
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 関連資料


<※1> 自分で調べるWindows 8:microsoftより

<※2> Win8シャットダウン、再起動アイコンの作り方




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