「音声と動画」埋め込みの試験


2012年7月24日



ブラウザー(ホームページを見るためのソフト)の種類や、パソコンOSのバージョン等環境がどんどん変化している。そのため必然的に、ホームページの作り方もこれらに対応して行く必要がある思われます。

XP時代には何ら問題なくホームページへ実装してきた、オーディオや動画は、セブンパソコン等では、セキュリティ等の問題から「再生」出来なくなってしまっている。それでも、ホームページを閲覧している人に、パソコンの「設定」を変えて貰う事は不可能である。

「otosan page」は、「XHTML 1.0 Transitional」で記述している為、今回はオーディオと動画再生を検証する目的で、テストページとして作成したもので、皆さんのパソコン環境では、どうなるか分かりません。

ホームページの世界では、自分のパソコン内での確認時に動作異常が全然無いのに、Webサーバーへデータ保存(アップロード)した状態になると、おかしくなってしまう事を幾度か経験しています。

ホームページへ「音楽や動画」を挿入(埋め込む)して、色々な環境で効果を確認するのが目的です。◆参考:otosanのホームページ開発環境です。
尚、このページはテストページのため、今後ソースはどんどん変えてみる予定です。

speacer

対象:
OSはWindows 7PC、Internet Explorer9、Windows MediaPlayer8以上です。

・・・このページは「♪」が出ますので、音量にはご注意!!
2つ以上のプレーヤーを、同時には鳴らさないように!!

■1.オーディオを「WMP」で再生する

WMPバージョン8以上用。Ie専用。プレーヤーでon-off、vol等制御します。
●青い目をしたお人形さんMIDI[02:41]

speacer

◆MIDIを鳴らす試験ページへ(Windows用)

speacer

■2.文字から「YouTubeプレーヤー」画面へリンク


◆YouTubeへリンク。

表示された画面へマウスオーバーすると、プレーヤーが表示され一時停止、Vol等制御できます。
元の画面へは、ブラウザー左上の「戻るボタン」を押して戻ります。

■3.ボタンから「YouTubeプレーヤー」画面へリンク

speacer
speacer

■4.ボタンから「YouTubeページ」の画面へリンク

speacer ・・・パソ楽HPへ挿入したものと同じもの
speacer

■5.ホームページへ「YouTube」を埋め込む

speacer

■6.「WMP」へ動画データを埋め込み再生させる@

WMPバージョン8以上用。Ie専用。プレーヤーのボタンボタンで再生します。

■7.「WMP」へ動画データを埋め込み再生させるA

WMPバージョン8以上用。Ie専用。プレーヤーのボタンボタンで再生します。

■8.「WMP」へ動画データを埋め込み再生させるB

WMPバージョン8以上用。Ie専用。プレーヤーのボタンボタンで再生します。

■9.文字からYouTubeプレーヤー画面へ最大サイズでリンク

◆YouTubeへリンク。(見ているパソコンの最大画面)